場所 | 新潟県糸魚川市 |
年月日 | 2018年3月26日 日帰り |
天候 | 快晴 |
山行種類 | 籔山 |
交通手段 | マイカー |
駐車場 | 焼山温泉入口に駐車 |
登山道の有無 | たぶん無し(積雪で不明) |
籔の有無 | 1箇所だけ雪が割れて灌木藪を5m位突破したが他は藪皆無 |
危険個所の有無 | 谷の中は雪崩に注意 |
冬装備 | スノーシュー、ピッケル |
山頂の展望 | 360度の大展望 |
GPSトラックログ (GPX形式) | ここをクリックしてダウンロード |
コメント | 通常は北側の砂場集落か焼山温泉から西尾野川沿いの林道からアケビ平経由で登るかのどちらかだが、焼山温泉から最短距離で登ろうと西尾野川の1本西側の沢を遡上。どこからスノーブリッジが現れるか心配だったが谷が狭まる標高420m付近から現れてくれた。往路は本流を詰めたがデブリが多く小さな滝は雪が割れていて高巻きが多く歩きにくかった。帰りは右の支流を下ったがこちらの方は歩きやすかった。山頂東側の緩斜面には砂場集落から往復したと思われる足跡&スキー跡あり。山頂は立ち木皆無で大展望 |
焼山温泉入口に駐車 | 橋を渡る |
西尾野川沿いの林道入口。除雪が進んでいるようだ | 焼山温泉 |
焼山温泉西側の橋を渡る。両端は雪壁 | 西尾野川より1本西側の沢を遡上 |
堰堤付近ではスノーブリッジの気配は皆無 | 標高400m付近の堰堤から上流を見る |
標高410m付近で沢が狭まると雪で埋もれ始める | 標高430m付近の沢分岐の主流側 |
標高430m付近の沢分岐の支流側 | 標高450m付近の小さな滝 |
標高560m付近の滝 | 標高610m付近の比較的大きな滝 |
標高610m付近の滝を越えると谷幅が広がる | 標高710mで林道に乗る |
標高730mで林道を離れて尾根を登る | 標高790m付近 |
標高850m付近。前烏帽子岳東台地に乗る | 多数のトレースあり |
真新しい雪崩跡。新雪の表層雪崩 | 標高990m付近 |
標高1020m付近 | 山頂直下。スキーで表層が雪崩れ締まった古い雪が出ている |
前烏帽子岳山頂 | 風除けのためだろう |
前烏帽子岳から見た南側の展望 | |
前烏帽子岳から見た北側の展望 | |
前烏帽子岳から見た焼山、昼闇山 | |
前烏帽子岳から見た阿彌陀岳、烏帽子岳 | |
前烏帽子岳から見た1030m峰 | 前烏帽子岳から見た鉢山 |
台地を北上 | 往路よりさらに1本西の沢を下る |
今日も東斜面で早くも雪が腐る | 標高670m付近 |
標高600m付近 | 標高560mで林道(地形図の破線)に乗る |
標高460m付近 | 本流に合流 |
流れが出た後は右岸を歩く | 往路の高巻き箇所 |
標高390m付近。右岸は台地状 | 台地から林道目指して下る |
雪に埋もれた小屋 | 雪壁を下り再び橋を渡る |
焼山温泉北側を巻く林道 | 林道起点 |